株式会社志水商店
管理部管理統括課

〒211-0025
神奈川県川崎市中原区木月4-1-10

044-311-3154 9:00~17:00

ABOUT THE ROLE 仕事を知る

外装事業部

01 社員インタビュー

外装事業部川崎支店営業2課
2022年入社
D.Kさん
外装事業部川崎支店営業1課
2021年入社
Y.Sさん
管理部管理統括課
2024年入社
S.Hさん

02 仕事を知る

外装事業部:営業 新規顧客開拓で

施工店や建設会社を訪問し、現場での課題やニーズを直接ヒアリングします。お客様の声を最前線で受け止め、課題解決につなげていくことが営業の役割です。

外装事業部の営業は、新規顧客の開拓が約8割を占め、まだ取引のない施工店や現場を訪問し、提案の機会を一つずつ広げていきます。時には飛び込みでの訪問も行い、「困っているお客様を助けたい」という想いを原動力に行動しています。

取引に至らなくても、諦めずに何度も足を運ぶ、その粘り強さが志水商店の営業スタイルです。ガッツとスピード感のある行動で誠実に対応を重ねることで、新たな信頼が生まれています。

外装事業部:営業 顧客との信頼関係構築

外装事業部の営業は、お客様の現場に足を運び、課題や要望を直接伺いながら、納期や品質、コストなど、さまざまな条件を調整し、最も良い形で現場を支えることを目指しています。

外装事業部の強みは、メーカー各社の外装材を知り尽くした知識に加え、グループ会社に施工部門を持つことで培われた“現場視点”の提案ができる点にあります。実際の施工現場での課題やトラブルを理解しているからこそ、一般的な建材卸とは異なる、実践的な提案ときめ細かなフォローが可能です。 こうした強みを生かしながら、日々の営業活動を粘り強く続けています。
小さな相談にも誠実に対応し、一つひとつ信頼を積み重ねていく。
その積み重ねがやがて大きくなり、長年のお付き合いへと発展していきます。

外装事業部:営業 始業後のデスクワーク

営業の一日は、デスクワーク(メールチェック)から始まります。お客様からの注文や問い合わせを見落とすことがないよう、丁寧にメールをチェックします。
続けて行うのが、メーカーへの確認、発注依頼・在庫確認、出荷予定の調整と営業事務への連携です。

お客様の現場を止めないためには、この段階での判断力と処理の正確さが非常に重要。そのためには、どんなに忙しくてもスピーディーに、そして正確に。
お客様の「困った」や「すぐに欲しい」に応える姿勢が、志水商店の営業の基本です。

外装事業部:営業×営業事務 正確さと速さが信頼へ

営業が確認した注文内容をもとに、営業事務が発注システム入力や納期の調整を行い、仕入先とのやり取りを通して、正確でスピーディーな対応を心がけています。

情報共有はスピーディーに、確認は丁寧に。どんな小さな変更も見逃さず、即座に共有してチーム全体で対応策を練ります。その迅速な連携と判断力こそが、志水商店の強みです。

営業の的確な判断と、事務の正確な処理、それぞれの役割が明確であることで、ミスや遅延をなくし、大切なお客様へ“安心”を届けることができます。

外装事業部:営業×営業事務×配送 “届ける責任”をチーム全員で支える

お客様によって異なる、納品時の要望や、実際の現場の進捗について部内会議で共有します。新商品の勉強会や事例共有も行い、チーム全体で知識と対応力を高める努力を怠りません。

「商品を届けること」それは、単に物を運ぶことではなく、お客様の信頼に応えるための責任であり、その先にある現場と、これからその場所を使う方の安心を支える大切な仕事です。

志水商店では、営業の判断力、事務の調整力、配送の確実な対応力、それぞれの力を一つにし、より良い商品を、より早く、確実にお届けすることを目指しています。

ページトップへ